シンガポールの猫!!日本猫と変わらん。写真を撮ろうとするとあっちを向いてしまうニクイ奴
シンガポールの木!!熱帯の木は葉っぱが綺麗・・・香港行ったときも思ったけど、おうちの中で育ててる葉っぱが地面から直に生えてると新鮮。
カラスもちょっと小さかった。
チャイナタウンに近いフラマホテルのちょっと良い部屋。ベッドは広そうに見えないがまあまあ広いよ。
ただ長さが足りないだけだよ。(旦那がはみ出てた、足)
お風呂はバスタブあったよ。シャワーと別だよ。
バスタブにお湯を張るときはちょっと要注意で・・・2分で水しか出なくなってめっさ温かった!常夏の国じゃなかったら、辛すぎる。因みにトルコのホテルはお湯がでたぞちゃんと!!(部屋の暖房は壊れてて、先輩とババシャツ&セーター着用&ホカロンで寝たけど)
アメニティは普通なので、飛行機がビジネスクラスだったら、ANAだったら、アメニティは飛行機で貰いまくってくると良いと思うよ。歯ブラシとかANAのは良かったもん。あとスリッパはかならず持ってくる事。飛行機のがぜったいフカフカ。
そんな高級ホテルじゃないから、あまり期待するな!という事。大丈夫サンルートとかよりは立派だから。
始めて乗る国際線のビジネスクラス!!
とりあえず洗面所の歯ブラシが立派。ツースペースとも味が不味くない(のでホテルでも使ってた)マウスウォッシュがあって、剃刀があって、ブラシもあった。頼めば保湿マスク、足疲れ取りシート、アイマスク、耳栓も有り。アメニティの入ったポーチは残念ながらなかった。
スリッパはエコノミーと色は一緒だけど大分フカフカ。(我が家のトイレスリッパは何故かここ数年持ち帰ったコレである。)椅子はエコノミーに比べれば大分倒れるけど、フルフラットにはなりません。ブランケットの他に頼むとカーディガンを貸してくれます。
何故か映画見ないで“クイズヘキサゴンの録画見て笑ってた。
NEXに乗って旅に出よう!
という訳で、特急旅行列車といえばお弁当(私の中では。あと冷凍みかんとお茶とモンキーバナナがあれば完璧。)です。列車の旅では普段買わない豪華なお弁当を食べるのです。(駅弁とか)
駅弁と言ってもここは埼玉。こばやしの鶏飯も熱々牛タン弁当も牛肉どまんなか弁当もありません。ので、成城石井で旦那にはサンドイッチを、自分にはすしおにぎりを購入。お茶は私の好きな“あの”入れ物ではなくペットですがまあ許しちゃいます。
東京駅から同行した旦那と共に旅が始まったのです。
当日旦那は仕事。ちなみに帰国当日も仕事。
空港に着いたら荷物を預けて、ラウンジへ。ANAのラウンジはちょっとお高いバーみたいな雰囲気でした。
ドリンクバーがワインとかちょっと良いお酒もあって国内線よりやっぱり立派かなあ。
軽食コーナーは、サンドイッチ、海苔巻き、稲荷、チョコレート、スナック(国内線のラウンジにあるのと同じ奴です。)あられ。フィナンシェ。クラッカー、チーズ・・・そんなものかしら。その他にうどん・そばカウンターあり。結構人気。
機内食がディナーなので私はトマト・ジュースとクラッカー辺りを食べていた。あ、あられ美味しいです。行ったら是非。
マッサージ椅子もありましたが、残念ながら最新型ではありません。(一昔前の20万クラスの奴。)関空の国際線ラウンジには、最新型のマッサージ椅子(30万円代の物と旦那の証言から推測)があるらしい。きっと私2時間座ってる。良いなあ。関空から海外行きたい。
出発前日。
今日は旦那が飲み会。
家に帰って掃除して、御飯作って。
おやすみなさい。
・・・準備は??
そして緊迫感も航空券もないまま迎える当日(Eチケットじゃった)。
パンツと、靴下と、服と、現金。あとカードとパスポート。
これだけあれば何とかなるかな?
では、行ってきます。
※今回持っていくべきだった物リストその1
・虫除け(スプレーじゃない奴)
・日焼け止め(スプレーじゃない奴)
・足疲れ取りシート
・現金
・暑さに負けない体力
・暑さに負けない気力
・経済力
・旅行にかける情熱とか
ナイトサファリとか動物園とか行くなら虫除けは必要。
それ以上に日焼け止めは無いと豪い事になります。帽子無かったら熱射病で2~3回寝込みそうでした。
現金は旦那が現地でおろしてた。シティバンク、便利ね。チップの習慣がないとはいえ、小さい店でカード使えなかったりするので日本で用意出来るならした方が私は良いと思う。
投稿した原稿が不可を喰らってどっかに消えたよ!!書いたのに。
ふと気が付くと超☆ミラクル・バズーカな感じに思いっきり冬感満載の靴を履いて出かけちったよ、てへっ☆
という様な内容だったんだけど・・・書き直す気力がねえ・・・。姉さんがっかりだよー。