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キルフェボンはフルーツタルトが美味しいのだけど、ココのマロンタルトは美味いので買う時悩むところ。
結局はいつも見た目の可愛さでフルーツ系になるんだけど。
この日はさつまいもと栗の2択だったので迷わずマロンタルトを選んだ。
焼き芋は大好きだよ。大学芋だって、スウィートポテトも好き。
でもキルフェボンならマロン。
というか、キルフェボンに行って何故フルーツタルトをチョイスしないのか旦那は。
銀座の有名店なので何時もとっても混んでいる。
高いのにホール買いする客だって結構いる。
この店に来るといつも不況って何かのデマ?と思うくらい売れている。
喫茶コーナーでケーキセットを食べると安いランチコースの値段になるのに、喫茶コーナーもいつも並ぶ。
何時かここのベリー系のタルトをホールで買うのが私の夢。
二人暮らしではかなりきっつい夢である。
最近モニター商品の感想ブログばかり更新していてこっちがメインのはずなのに放置されている。
いや、当たる時は固まって当たるもんだよね。
先週の土曜はイタリアの革製品輸入販売会社の座談会に呼んでいただいて、何と、写真の左手に写ってる葉っぱの型押しのノートをいただいてしまった。
お値段ビックリ17850円なり。
嬉しすぎて被写体にしか使えない。
文字とか書けないよ。
イタリアの職人さんの1点物なので世界に一つしかないんだって。
ヘタリアのイメージ強すぎて、イタリアの職人舐めてた。
革を葉っぱに押し当てて色を移す技とかスゴ過ぎる!!
見直したよ~イタちゃん。
因みに職人さんがいるのは、お兄ちゃんの方とも弟の方とも違う。山間部。だからイタリア人でものんびりしてないのかも。
ちなみに隣の家と同じ物は作らないぞ!!って方たちなので、トマト農家でも他所とは絶対違う品種を植えるのでイタリアのトマトはあんなに多彩なのだとか。
個性重視なんだね。
私、イタリアのが生きやすいかもしれない。
先週からテレフォンオペレータなぞやっております。
初めてのお仕事なので毎日帰ってきてもグッタリしておりました。
そして・・・気が付いたら、彼の命日を見送ってしまった!
2010年1月28日本当の本当にDEATH NOTEが終わる日。
今日手元にねんどろいどぷちが届いて思い出した。
テニスウェア着てキラッキラ笑うテニス月見て泣きそうになった。
もう居ないんだね。
旦那が夏にベルギーに行ったときに買ってきてくれたロイヤルコペンハーゲンの珈琲カップ。
勿体無いのでまだ箱に入ったまま・・・・・無意味じゃ!!
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