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カラオケ行ってきました・・・。
歌本見てて、ミクの曲“家の裏でマンボウが死んでいる”という謎の曲を発見。
なんとも気になるのでメモして帰ってきた。
歌本の逆輸入である。
探し当てた“家の裏でマンボウが死んでる”はなんともロックテイストで、シュールだった。
思わずマイリス登録しました。
結構癖になるかも・・・
何故、家の裏でマンボウが死んでる~♪
全くだよっっ・・・三陸に住んでいればあることだが!
でもその場合もマンボウ、解体されてるからね。
魚屋さんマンボウ、もって来るけど、既に身になってるからね。
マンボウ入荷の噂を聞きつけ駆けつけた私の目に映ったものは・・・解体され、箱にみっちりと詰まっていた、マンボウだった(実話)
魚屋のおばちゃんに
『だれ、1匹まんま、持ってくるっけなー。』
と笑われました(実話)
歌詞にある、マンボウは食べたら不味いあたりも実話です。
でも観光で三陸行くと食べられるので、マンボウファンの皆様はお試しあれ~。
まったくもって薦めない味をしています。奴は。
生でもイケてないが、焼くともっと悲惨です。
嘘だと思ったら、刺身の皿から隣の陶板焼の石に乗せてみ??
ほら、ね?後悔したでしょう!!
マンボウ愛好者の私でも“奴は、食べ物ではない。”と言わしめるマンボウは一度はお試しください。
ラララ地元愛♪
江戸の熊手がそうなのか、酉の市で売る物は伝統的にそうなのか?
熊手の中央におかめが居るのである。
これが大量に並んでいる屋台に近付いて見上げると変な心持になる。
変といえば、“全く理解出来ない江戸の粋”がココには存在する。
『これ幾ら?』
「5万円です。」
『高いなー。3万円にしてよ。』
「解りました。」
『(5万円渡しながら)じゃあ、値切った分はご祝儀で。』
「ありがとうございます。」
はあ~よよよい、よよよい、よよよいよい♪ワーパチパチパチ・・・
3万円で買わせてくれないよっっ!!
ここでお約束為に値切るのも馬鹿馬鹿しいので定価で5万差し出すと“何コイツ??”的な顔をされるのが恐ろしくムカつくのですが。
江戸の粋、全く理解出来ません。
眺めてる分には客も売る方も楽しそうなので良いのですがね。
我家は屋台ではなく、鷲神社の熊手を分けていただいてくるのでこれをやらずに済みます。
御酉様の加護がありますように・・・。
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