ページ: << 1 ... 6 7 8 ...9 ...10 11 12 ...13 ...14 15 16 ... 65 >>
日本語に対応したkindle3(以下キンドルさん)。
この日を待っていた私は早速発注(旦那のアカウントで)したが、発売日に届く組に入れるはずもなく、8月27日の発売日から遅れること8日、9月3日に入手しました。
さて、本日早速キンドルさんと同伴出勤に勤しんだ私ですが・・・最初に読もうとしたのが、何故かデスノコラ。
しかし、前頁1枚のファイルになっているという恐ろしい仕様であった為、画像の自動調節機能が働いて・・・読めねえ!縦表示において、幅に合わせて表示する気は一切無い、キンドルさん。
容赦なく縦に合わせて表示してくださる為に、細い、細いよ。読めないよ。
泣く泣く横表示に切り替えると今度は幅に合わせてくれる為、大きさは何とか読めるサイズになったが、今度は変な所で切れる。
ぶちきれそうになりながら、手動で拡大表示してみる。
変な所で切れる・・・・。
この後、取り込んだB5サイズの雑誌でも、この“変な所で切れる”攻撃にあった私は、カタカタと変な所で切れた記事を無理矢理読むという苦行の様な事をしていたら・・・電車にすっかり酔ったのでした。
どなたか、キンドルさんで漫画を快適に読んでらっしゃいましたら、私に情報をください。
日本kindleの会でkatyushaとしてひっそりと生息しております。
宜しければ、是非!!
1日でキンドルさんと仲違いしたげれげれからのお願いでした。
自分のサイト開いた頃の文章読んでみて、
『ああ、この頃はまともに文章書いてたなあ』
とか感心している今の自分が嫌だわ。
HPの作成ソフトの操作を忘れたが故にちっとも更新されないという、止むに止まれん事情があるのだが。
旦那に頼むと大概英語のサイトでマニュアルないとかだし。
んー、何か普通に文章書いてPDF化して電子書籍とかに挑戦した方がむしろ操作が簡単・・・になるかもしれない。
だって電子書籍を作る系の本は最近たくさん出ているのですもの。
ISBN10個で2万代でしょ?印刷するよりはるかに安く出版出来るんだもんね。
買ってくれる人が居なくても、元手が今までよりはるかに掛からないしさー、名刺に著書:タイトルとか書けちゃうよね。
しかも、名刺貰った人が検索するとアマゾンで普通の本と同じように売ってる訳だし。
あー、“俺の仕事?一応マスコミ系なんだよね。あ、Yohooとかで検索してみて。結構本出してるし。”とか言って女の子騙せちゃう?いや、私が女の子を騙す予定も必要もないのだが。
何かアマゾンで著作10個くらいヒットしたらスゴイ人だと思われるんじゃなかろか。
適当にそれっぽい事書いておけばビジネス書に見えるだろうし。
昔は退職した後に詩集とか自叙伝を自費出版して、知り合いに配って歩くとか定番だったけど、Amazoneでギフトとして電子書籍送っちゃえたら楽だなあ。
貰ってもどうせ読まない(←酷い)から、電子書籍なら邪魔にならないし嬉しいなあ。
とか思ってみたり。
印刷代気にしなくて良いとなると写真入れまくりも可能そうだし、電子書籍、良いなあ。夢があるなあ。
自己満足で構わないから、何時か何か出してみたい。
同人誌は・・・アウトだろうな。少なくても本屋では売れん。
でも、同人誌、電子書籍だと買いやすいなあ。傍から見たらリーダーだから、電車で怪しい本読んでるとかばれない!!
会場で並ばなくても通販ですぐ手に入ると、すんごい嬉しい。
それに、場所取らないし。
同人誌で部屋が埋まるよりは、ディスクが増えまくる方がきっと場所取らないよね?多分・・・。
前回の更新は一体何時だったんだろう。
えー、生きてますよ。
携帯から更新できる方のブログはほぼ毎日更新しているもん。
旦那が居ないのを良い事に撮りだめしたミラクル☆トレインを見てニタニタしてました。
大概は眼鏡キャラが好きなのですが、ちょっとおとなしめの六本木君が一番のお気にいりです。
六本木駅には殆ど行きませんが。用事無いもん。
美術館で何か良いものが来ている時に行くくらいか・・・。
でもミラ☆トレにハマってからは、六本木の大江戸線一長い階段を登りに行っても良いかなとか思ってます。
駅擬人化も大概訳解りませんが、擬人化には全く抵抗がないというかむしろ好きなので楽しく毎週見ています。
ミラトレ乗りたいけど、会社行く時には迷惑だね。
帰りで週末ならむしろ乗りたい。
六本木君とおデートしたいです。
しかし彼のキャラ付けと夜の六本木は全く合わないなあ。
案外週末は同伴出勤とかしてるのだろうか。
ミラトレは六本木君と都庁さん月島君あたりがお気に入りですが、アニメ再放送でも飯田橋さんや豊島園さんが出てきた!!ので、子持ち飯田橋さんも好きだなあ。大門さん早く出ないかなあ?
車掌さんも存在意義が良く解らない(推定)美形さんで素敵です。
電子書籍が復旧してきて、本を出版するのが個人でも手軽に出来る時代になりました。
ISBNを購入して(10個で数万くらい)電子書籍版だけならば、それだけで出版できるし、アマゾンに普通の書籍と同じ条件で表示されるらしい。
『いつか自分の本出したいなあ』
とほざいていたら旦那に
「その前に作品書いて(ブログなりなんなりで)発表すれば?」
と返されました。
ん、そうだね。
書くのが一番大変だもんね。
この程度のブログでも気力がある程度充実してないとかけないもんね。
でもココの更新が頻度低すぎなのはひとえにモブログ投稿できないからなんだけどね。
携帯使える方は更新してるもんね。
まっとうな文章をずっと書いてないのも確かだけど。
絵も字も毎日まっとうに書きたいと思うと社会人辞めるしかないんだけどね。
一人の時間が数時間単位でないと厳しいよ。
晩御飯作るとかしてるとそんな時間休みしかないよ。
細切れでは流石に苦しい。
隙間時間で読書は出来ても作る方は本当に厳しい。
ページ: << 1 ... 6 7 8 ...9 ...10 11 12 ...13 ...14 15 16 ... 65 >>