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季節の変わり目はあまり物が考えられませんが・・・。
スンゴイ余裕のあった手続きの書類に判子貰うの忘れてたとか、9月末退職者の離職票作るの忘れてたとか、ありえない。ありえないよ。
本当にどうかしてます。
明日は朝から謝罪の嵐か?嵐なのか?
ああー、書類の予備で足りたりしないかなー。
何か死にたい。(要するに超初歩的ミス)
とか愚痴グチ良いながら何故かねんどろいどはハロウィン仕様に。
Lは黒マント似合い過ぎだろう。
帽子のサイズは明らかに失敗です。
ちび熊月1号用の型紙だからねー。
ねんどろいど、頭デカいんだもん。
流し目が素敵だ
座りポーズも似合う!!
何かハロウィンまでに別の服も縫いたいけど。
明日を乗り切れれば、だなあ。
仕事で何かやらかすと戻ってくるのに時間が掛かる・・・。
見て!!
とりあえず見て!!
良い出来だよ!!
わかんないところは聞いてくれたらナンボでも解説するからとりあえず見て!!!
しかし、人生どうしてこうも違うのか・・・。
TVでめっちゃ映りまくってる彼(年金くん)と私は同期17年合格組。
同じ学校出てんのに私はパート。向こうは開業社労士。
社交性バッチリな人だからなー。同時期開業したとしてもやっぱりこの差はついていたんだと思うけど、ガックリ来るなー。
合格祝いで頂いたワインも“何時か開業したら”って放って置きっ放し。
『事務所暇だったらコレに話しかけると良いよ”って頂いた“うなずきん”も大事に閉まってあるし・・・。
実際同期合格の皆は開業しちゃってる人多いんですよー。
ううっっ、でも営業苦手じゃしのお・・・。
やっぱ無理っぽいかなー。
とりあえず番組は結構良い出来だと思います。
メール頂ければ解説させて頂きますんで本当見てください。
女の子の集団だもの。
人形遊びもするさあっっ!
・・・ちと方向性が歪んでますが。
今年最大級の萌えヒットっす。
お人形持ち寄りでしか実現しない荒業。
絶対ありえない学園生活!!でもLの制服萌えまする~。
これぞ彼の究極の幸せ?
お菓子に埋もれるL!
しかも新宿高野のチョコだ!!
これおいしーのね。
乙音さんのお友達のお土産。
今回手ぶら参加してしまった為、ちょい反省。
次回は何か持参しまする。
最後はうちの子Lたんとちび熊月1号
月2号とかLぐるみとかまた作らねば。
とりあえずねんどろいどLにハロウィン衣装製作予定
何故か日に1個ずつ作っているクロスモチーフ。
キリスト教徒でもないのに。
何かの贖罪とでもいうのか?
十字架という物に昔から魅かれる。
オカルティズムとか好きだったしね。
“最近歳の所為か目が見えなくてねえ”とか言う割に見えない目で(しかも裸眼で)ちまちまやってます。
日を追うごとに小さくなっていってるのもみそ。
いや、本当マジで夕方から夜になると何にも見えなーい。
今日の帰りも危なかったよん。
ビタミンAの不足で視感度落ちてるのかも。
もう、デスノの事ばっかり書くから作れば良いじゃん!!て事でデスノのカテゴリ追加。
多分絶望とかネウロとかその内作るかもね。
私の脳内Lと月は何時も仲良し。手錠生活中は毎日修学旅行男子部屋だと良い。
『修学旅行と言えば、やっぱり好きな女子の言い合いっこでしょうか?月君。』
「何でいきなりお前とそんな話しないといけないんだよ。」
『何か会話で持たせないと腐女子的展開を期待されてしまいますよ?』
「だからってな・・・。じゃ、竜崎の両親の事聞かせてくれないか。」
『親・・・ですか。ほとんど記憶はありませんが大変仲の良いラブラブバカップルでしたよ。』
「・・・意外だな。」
『はい。昔は食が細くて殆ど食事らしい食事を取らなかった私は、幼少期当然の如く成長不良で両親はとても心配してくれました。』
(・・・今も食事らしい食事はしてない様な気がするが・・・)
『何か言いたげですね。まあ、良いです。そんな訳で、心配性の母を何時も父が慰め労わっていた様な記憶があります。』
「そこまで理解してたんなら、お前が気を使って飯を喰えば良かったんじゃないか?」
『それが出来ない止むに止まれぬ事情があったんですよ。』
「・・・?一体どんな事情があったっていうんだ?」
『私の母は神の呪いを一身に受けてるとしか思えないほどの味音痴だったんです。』
「どんな味音痴だよっっ!!第一竜崎の父親は母親の料理を喰ってたんだろう?喰えないほど不味かった訳じゃないんじゃないか?」
『ラブラブバカップルだったと言ったでしょう。父は真顔でこう言ってましたよ。『君が作ったものなら何だって僕に取っては最高の御馳走だよ。』・・・もしかしたら父は先天性の味覚障害があったのかもしれません。ハッキリ言って母の料理は“何だって”の領域を越してました。食料の範囲外でした。』
「・・・苦労してるんだな。」
『はい、まあ。しかし自分の料理の技術面に関しては完全に考えの範疇外だった母にとっては、食の細い私は心配の種だったようです。』
「まあ、親がちゃんと居るのに子供が痩せていったら虐待を疑われそうだしな。」
『父はそんな母を優しく抱きしめ、私に良くこう言ったものです。』
「何だ?」
『食べなくてもいい。たくましく育って欲しい。』
「・・・・・・・・・・・・・・・・もしかして、そのオチ言いたかっただけか?」
『バレましたか?』
「っっ!!竜崎ーーーーっっお前そこに正座してろっっ!!」
私の脳内Lと月は何時も仲良し。
ビバ☆ラブラブ手錠生活。
家を出て北に100メートル西に1500メートル?地点に日進駅があります。
川越駅で待ち合わせていた私は。
電車で行くと大宮での宇都宮線の乗り換え考えるの面倒、車だと渋滞とか駐車場とか面倒。等の理由により、男らしく間をとって“日進駅までチャリ。後は川越線”の経路を選択しました。
電車代下がるけど駐輪場代掛かるので代金変わらんとかいう罠がありましたが、土呂駅からまた徒歩なのが夜中は怖い気がするので(チャリで車と追突はもっと怖いんじゃが)颯爽とチャリで出発しました!
気が付くと家から南に1200メートル西に1400メートル地点のサティ前にいました。
何が起きたのやら…(*_*)マヨッタンダケドサ
帰りはちくしょう!バッチリだぜっ!!と思いつつ夜中の人気の無い道を疾走。当初出る予定だったドンキより何故か100メートル程北に辿り着いた私でした。
川越線の踏み切りが全て悪いようです。
行き→線路を渡った後右の方へ向わねばならないのに道なりに左へ。
帰り→ 〃
ダンジョンは壁沿いに右か左か決めたら後はひたすら決めた方向へ進むタイプです。
川越線の踏み切りの次に悪いのは無線ランで繋がってるプリンタが何故か行方不明になったことです。旦那のパソなら直結ですが、リナックスな上にブラウザがファイアフォックスじゃない方の何やら凍ってるげな鳥の奴で使い方が解りづらい上、旦那のキーボードに漢字キーがない事です。日本語入力切替どうやるんだよおー。で、地図の印字が出来なかったの。
まあ行きは10分の道のりが20分帰りは12分。方向音痴にとって所要予定時間の2~3倍までは誤差範囲内ですから気にしない。今度は道覚えたから川越行けるわ。あんまり用事ないけれども。(心正しき埼玉県民はやっぱ池袋ですからね。)
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