ページ: << 1 2 3 4 5 ...6 ...7 8 9 10 11 >>
労働時間の調整の為今年は一日5.5時間程に労働時間を抑えねばなりません。
という訳で、給与計算の担当が2,3増えそうです・・・・おや?
こんな日や飲まなやってられんとです。
なので現在お薄点てて飲んでます。
酒が飲めないので仕方ありません。
夜中の高カフェイン摂取に私のやさぐれ度合いを感じて頂けると・・・。
私宛ではない。職場に来た物。
“不思議研究所”所長からである。
まず“不思議研究所”に心魅かれるのを抑える事が出来ない私。
『この世に不思議な事など何も無いのだよ。』
敬愛する黒衣の陰陽師氏もそう言っているにも関わらず、
ついふらふらと彼岸の向こう側を覗きに寄って行ってしまいたい、関口チックな私。
「はっはっは、莫迦が居る。馬鹿者めが!」
と笑い飛ばして侮蔑しまくりたい榎木津チックな私。
今日はとりあえず後者の圧勝であった。
『え~、何それ何それ~頂戴~。』
誰も止めなかった。さぞかし物好きと思われた事だろう。
でも昔“健康布団売り”について行って3時間話を聞いたことは打ち明け済みであるので
誰も不思議に思わなかったらしいよ。
ちなみに所長はテレビ放映もされている日本ではかなり有名な研究家だそうである。
自称:かなり有名
中々自分で言えないよね。大したもんだよ。
内容としては“良く当たる占いを研究したらスゴイ結果出ちゃったよ!知りたかったら教えてあげるから個人情報を教えろ”てな物でした。
ちなみにふざけんなこの野郎って方も個人情報を記入して連絡頂戴てことだそうです。
一体誰が返信を送るというのか。
むしろその後の不思議研究所が気になる私なのでした。
ごめん。所長自身は本当にかなり有名な方の様でした。
怪しいのはFAXだけみたいですね。
寧ろ不思議研究所自体は恐らく名を騙られているのでしょう。多分。
だって所長メール返信出来ない程多忙(アドレス公開しておいてそう書いてある)らしいんだもん。
こんなFAX送ってる暇ないって。多分ね。
ヤッターマンが居る限りこの世に悪は栄えない!
ああ、何もかもが皆懐かしい・・・
毎晩お風呂上りにバスタオルやらパジャマやら放り投げてたっけ。『とうっ』とか言って。
でも服は投げただけでは着替え出来ません。ヤッターマンじゃなかったからなあ、私。
当時は私も小学生。そんな可愛い時期だってあったさあ。
魍魎の函を見に行くに当たって姑獲鳥の夏を読んでいる。
清明桔梗の提灯が出てくるくだりでふと思った。
“提灯・・・岐阜!岐阜提灯!!って何だっけ??”
風呂を出た後ネットで検索君。
『ああ。』
すっかり忘れてたよ。
ありがとう、千葉県臨床衛生検査技師学会!!
問題:さて、何でしょう?
答え:鞭虫卵の形状
寄生虫館にまた行こうかしら・・・。
本日更新第2段。
最近ホッピーに嵌ってる。
旦那が。
で、ちょっと検索掛けたら家から最寄の酒屋さんがね、ホッピー売ってるのは知ってたんだけど、業務用ホッピーを扱う店だった!!
値段一緒で普通の市販ホッピーより量が多いんだって。
しかもホッピーに入れる焼酎の定番(だというのも今日知った)キンミヤも売ってるそうな。(キンミヤは焼酎界のドンペリらしい。ちなみに焼酎界のナポレオンは“いいちこ”ね。)
行くしかなくね?という事で買ってきました。4合瓶キンミヤとホッピー10本。
まだ飲んでないけど。特にキンミヤが気になる。
近所の酒屋でドンペリ(本物の。シャンパンの。)一杯売ってたのもめっさ気になる。
変な酒屋だ。
酒屋なのにジャンプ30冊位入荷してるのも超気になった。
近所の小中学生がジャンプ買いに行くんだろうなー。
夕方、旦那の健康診断の結果(確かに個人情報だけど、宅急便の再配達って面倒だよ。郵送しろよNTT)と伴に私宛の荷物が紛れてました。
もう数年続く贈り物。
私の誕生日に合せて1輪そっと送られてくる真紅の薔薇。
無論旦那からではありませんのよ。
奴は今日女友達と焼肉喰いに行ってるし。
うんでも何か薔薇があるから良いや。
花を。一輪だけど。
゛貴方の為に摘みました゛って送られて嬉しくない女は居ないでしょ。
真っ赤で肉厚なベルベットの手触りの花びら。
摘みたてを証明するかのように硬くするどい棘。
棘は折らないで送られた方が好き。人によるけれど。
さすが解っていらっしゃる。
HABA化粧品は!
長年愛用してますが。こういう気遣いは、好きよ。
出来ればもう少し香る薔薇を頂けると嬉しいのですが・・・。
慢性鼻炎のせいで感じないだけかもね。
家を出て北に100メートル西に1500メートル?地点に日進駅があります。
川越駅で待ち合わせていた私は。
電車で行くと大宮での宇都宮線の乗り換え考えるの面倒、車だと渋滞とか駐車場とか面倒。等の理由により、男らしく間をとって“日進駅までチャリ。後は川越線”の経路を選択しました。
電車代下がるけど駐輪場代掛かるので代金変わらんとかいう罠がありましたが、土呂駅からまた徒歩なのが夜中は怖い気がするので(チャリで車と追突はもっと怖いんじゃが)颯爽とチャリで出発しました!
気が付くと家から南に1200メートル西に1400メートル地点のサティ前にいました。
何が起きたのやら…(*_*)マヨッタンダケドサ
帰りはちくしょう!バッチリだぜっ!!と思いつつ夜中の人気の無い道を疾走。当初出る予定だったドンキより何故か100メートル程北に辿り着いた私でした。
川越線の踏み切りが全て悪いようです。
行き→線路を渡った後右の方へ向わねばならないのに道なりに左へ。
帰り→ 〃
ダンジョンは壁沿いに右か左か決めたら後はひたすら決めた方向へ進むタイプです。
川越線の踏み切りの次に悪いのは無線ランで繋がってるプリンタが何故か行方不明になったことです。旦那のパソなら直結ですが、リナックスな上にブラウザがファイアフォックスじゃない方の何やら凍ってるげな鳥の奴で使い方が解りづらい上、旦那のキーボードに漢字キーがない事です。日本語入力切替どうやるんだよおー。で、地図の印字が出来なかったの。
まあ行きは10分の道のりが20分帰りは12分。方向音痴にとって所要予定時間の2~3倍までは誤差範囲内ですから気にしない。今度は道覚えたから川越行けるわ。あんまり用事ないけれども。(心正しき埼玉県民はやっぱ池袋ですからね。)