« XsaneとAtok3 on Debian Sid板橋マッピングパーティのWalking Paperが取り込まれた »「スキャナde!!名刺整理」の専用スキャナーのLinuxドライバ Posted by momokuri on 2009 11月 09 in Mobile and PDA, Freesoftware and Open Source Software, Linux, Debian むかし、こんな記事があったのね。 自宅になぜかある、「スキャナde!!名刺整理」の専用スキャナー こいつは、PandPのUSB201という製品だ。 A6サイズのスキャンができて、写真の取り込みにもつかえる。ただし、ADFがついていないので、写真や名刺は手で挿入しないといけない。 この記事では、組み込みシステムの開発がテーマだが、密かにUSBパケットキャプチャベースのパッチが出ていたりする。 このパッチは、すでに現在のSANEのバックエンドには当たらないし、もっとこうした方がいい、という部分もある。 ということで、移植して、動作確認してみた。 動いた。 対応パッチ for sane-backends-1.0.20リンク : http://armadillo.atmark-techno.com/articles/sd-a500-embedded-course-ch5タグ: driverlinuxqscanusb This entry was posted by momokuri and filed under Mobile and PDA, Freesoftware and Open Source Software, Linux, Debian. Tags: driver, linux, qscan, usb. この記事へのトラックバック アドレストラックバック URL (右をクリックし、ショートカット/リンクをコピーして下さい)モデレーション待ちのフィードバック この投稿にはモデレーション待ちのフィードバックが 23 件あります.... フォームを読み込み中... このセクションは、javascriptが有効なブラウザで表示可能です。