投稿元:: Planex WL-CF11X on Zaurus with HostAP
コメント from: admin メンバー
EXTRA_CFLAGS="-DPRISM2_NO_STATION_MODES"が余計だったようだ。Linux Zaurusのカーネルは2.4.20なので、Wireless Extensionのバージョンが古い。したがって、WPA_SUPPLICANTはhostapのインターフェースを使うが、これがSTATION MODEのコードを必要としたみたい。
EXTRA_CFLAGS="-DPRISM2_NO_STATION_MODES"が余計だったようだ。Linux Zaurusのカーネルは2.4.20なので、Wireless Extensionのバージョンが古い。したがって、WPA_SUPPLICANTはhostapのインターフェースを使うが、これがSTATION MODEのコードを必要としたみたい。
結局ダウンした。
しかし、会議は3時に終えられたので、早めにかえって、ホテルでぐっすり、、とおもったら、掃除の人におこされた。
「privacy Please」の札下げてたのに!
睡眠かえせ。
以外と便利な京成スカイライナーの予約サイト。しかし、窓口は現金のみなのだ。
今回は、出発日に会議がばりばりあって、時間がぎりぎりだということもあり、近所のJTBでクーポン購入。支払い時間の短縮にはなるだろうし、カード払いできて、ちょっとポイントも溜る。
真裏のあの建物だったのね。遅ればせながら行ってみます。
以下のほうがよいだろう
sudo -p "Password for $0:" /sbin/ifconfig $1 172.20.0.1
sudo sysctl net.ipv4.ip_forward=1
sudo /sbin/iptables -F -t nat
sudo /sbin/iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE
題材もさることながら、デッサンが狂っているのも気になります…。
引越し
自分のサイトにBLOGを立ち上げたので、 そちらに引っ越したいと思います。 Momokuri’s Memo - Code readers daily [Japanese] 日本語、英語同時更新を何故か目指しています。 引っ越しした新し…
紹介していただいてありがとうございます。
できるだけ多くの方にダウンロードしてテストしていただきたいと思っています。パッチだけではロジックの提供に過ぎないので、サンプルのルールセットもダウンロードしていただけるようにしました。
使った感想やバグ報告、改善提案などは、http://spamassassin.jp/のフォーラムにお書きください。
なお、ユーザ会有志としては、このパッチをさらにテストして、SpamAssassinの開発チームに提出し、メインストリームのソースに組み込んでもらえるように働きかけたいと思っています。
google検索結果の http://www.google.com/search?hs=MZd&hl=ja&newwindow=1&client=firefox&rls=org.mozilla%3Aja%3Aunofficial&q=site%3Ablogs.da-cha.jp+trackback.php&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= にあるトラックバックIDをみると、このハックの効果がよく分かる。
すべて直接本サイトを参照して取得できるIDとは異なるIDが見えることになる。
検索エンジンから取得したトラックバックURLからは受け付けないというのは、サイトをみてトラックバックをするという仕掛けを考えると、feasibleなような気がする。
私はこれから(*また*w)旅立ちます。
ホテルは同じくNovotel Ottawaです。
現地でお会いしましょう。
このリスト、いろいろ修正点もある。
たとえば、ビジネスクラスではスリッパは不要だが、エコノミーではほしいとか、事前に国外運転免許証が切れていないか、確認が必要とか。
今回、カナダに来ているが、運転免許証が切れていることに、出発の前日に気が付き、申請が間に合わなかったという失態を演じた。(ま、運転するつもりはなかったので、問題はないのだが)
こんにちは、はじめまして。
DebianでXGLでグリグリしたいなぁ。とおもって
いろいろやっているのですが、難しいですね。
compiz.real: GLX_EXT_texture_from_pixmap is missing
は、LD_PRELOAD=/usr/lib/nvidia/libGL.so.1.2.xlibmesa
とすれば出なくなります。
しかし、私の場合では、その先違うエラーで止まってしまいます。
それでは。
もうひとつありました。
記事を入力可能なメンバーが投入したURLについて、現在はコメントと同様にPotential SPAMの候補になってしまうのを、対象外にする、というのもあります。
始めから、authorisedに入れてしまうという考えもありますが、たとえばだれでも会員になれるようなblogサイト運営をしているケースを考えると、会員になって記事にblogspamのURLを投入することでwhitelistに登録できることになり、よくありません。
上記の対処に合わせ、
b2evocore/_class_commentlist.php
の77行目に、
$this->request .= "comment_status IN ('published') AND ";
を挿入します。そうすると、最近のコメント一覧で、メンバーであっても、管理者であっても、スパムのおそれが高いコメントやトラックバックが表示されなくなります。
でも、全ブログの最新のコメント一覧(blog id 1)の場合は、表示されます。
上記の自動deprecated機能ですが、以前は自動削除にしていたのです。でも、この機能がバグったときに正常な物も削除したりする危険があるので、フラグだけを変えるようにしてみました。
経験的には、同一URLが5つ来たらスパムと考えていいですね。
さらにエンハンスします。
b2evocore/_functions_antispam.php:440行め付近
if ($spamAuto) nuke_em($url);
になっているところを以下のようにします。
if ($spamAuto){
nuke_em($url);
} else {
$sql = "UPDATE evo_comments SET comment_status = 'deprecated' WHERE comment_author_u
rl LIKE '%$url%' OR comment_content LIKE '%$url%'";
$DB->query($sql);
}
これで、閾値より多くのtrackbackが同一URLに来たら、自動的にコメントが表示されないようになります。
もし、白だったら、あとで、状態をpublishedに戻すことで、復旧できます。
ちょうど、
if( ! $disp_blacklist && (count($res_stats) > 100) )
というコードがあり、$res_statsをもってくるときがDBMSにはいっているすべてのantispamレコードを引っ張ってくる。
それが、 list_antiSpam()
という関数だ。
現状、このサイトでもスパムドメインやキーワードは数千のレコードになっており、これがメモリを圧迫してしまっている。
ブラックリストの全表示をすることは、すでに現実的ではないので、上記のように百以上のときは表示しないようにしてあるが、今のコードではDBからはとってきてしまう。
この$res_statsに入れるという処理方法は望ましくない。
私のところでは問題ないですよ。24bitで。それ以上に、OpenGLを有効に使えるように、nvidiaのビデオカードでnvidiaのドライバを持ってきたり、というほうが効果があったと思います。
glxなんか、効果があるんではないかと思います。
こんばんは.
color depth の対応は 16, 32 bit だけのようで,
24 bit にしておくと,
Google Earth colud not start in ‘OpenGL’ mode.
(略)
If none of the above works, you can try ‘DirectX’ mode.
なんてダイアログボックスが出てきますた.
一瞬,WINE で動いているのかと思っちゃいました.
こういうのもあるよ.
http://weathernews.jp/radar/
重たいけど、ちょっちかっこいい。
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