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  著者:  , 木曜日 27 9月 2012, カテゴリ: プライベート, 人生

飛鳥山公園といえば、私の愛する上様(暴れん坊将軍のことですが、何か?)が、ってか吉宗公が桜の名所となる様沢山桜を植えてくださった山(低い)です。

“アスカルゴ”という名前の、突っ込み所の多い乗り物に乗ってお山の上へ。

平日の飛鳥山公園は、子連れと弁当持ちのお年寄りしかいませんでした(泣)

うん、なんか働かなきゃだめだって思いましたね。

  著者:  , 火曜日 25 9月 2012, カテゴリ: 人生, 自分メモ

無職さんは図書館へ通う時間があるのです。

今日は神谷図書館の方に行って、畠中恵の本を借りてきました。
おまけの子。
1冊一気読みして、谷原さんのあとがき読んで思いました。

この本、読んだことあると。

読んだことある本をワクワクと楽しく読み切る位内容が記憶にありませんでした。
流石にちょっと怖いです。

私、大丈夫ですか??

  著者:  , 日曜日 23 9月 2012, カテゴリ: 社労士, 人生

はい。
最近食べ歩き関連については、モニターブログに書き込んでしまっている為、こちらの更新がおろそかに。

こちらは、どす黒い裏人格専用にどんどんなっていく所存ですので、よろしくお願いいたします。

さて、どす黒い人。
最近就職活動に忙しく、ブログを書くどころじゃありませんでした。

だって無職でネットばかりしてるって、さすがに、どうよ?みたいな?
深夜アニメ見まくる!!宣言もしたのですが、実際観てるのじょしらく位だし。
録画はしてるけど・・・ディスクがいっぱいで見ないで消してるの沢山あるし。

この度お仕事がなんとか決まりそうなので、久し振りに安定した気持ちになった・・・ので、ここへ書きにきました。

肝心のお仕事が、報酬面で若干不満ありなのがなんですけど、贅沢言っちゃダメよね。
稼がないと、遊べないのだし。
(実際無職中は遊んでたけど、あれは貯金だ。)

出来れば親の年金収入が低すぎるので、ちょっとでも良いから援助してあげたかったのだけど厳しい感じです。

自分の老後用貯金を優先する所為で起きる事態で、そんなに給与(予定)が低い訳ではないのですけどね。高くもない。

まあ、これは趣味が貯蓄だと、人に回せるお金は低くなるの法則。

しかも、今度こそ年相応のお洒落をしよう。イメチェンだと燃えているし。
習い事も増やしたいし。
使う事ばかり考えてしまいますな。
まあ、使う為のお金なんで良いのですけど。

上手にお金を使える女に憧れる私なのです。
でもどう使うのが上手なのかが、未だに解らない私なのです。

  著者:  , 月曜日 20 8月 2012, カテゴリ: プライベート, 腐女子

そこに青い海なんてなかったんだ・・・。

最近、地域の活性化についてぼへーっと考えてまして(今無職なもんで)。

ここはですね。
埼玉県を見習おうかと思ったんですよ。

埼玉といえば、最近アレじゃないですか。
アニメとのコラボで観光客ゲット?的なね。

鷲宮神社のらき☆すたとかすごかったですしね。
土日は痛車とレイヤーさんが大挙して押し寄せてました。
ええ、地域のお母さんたちが、
「娘には、土日は神社に近寄るなって言い聞かせてるのよ~☆」
とか警戒するほど。(実話です。久喜市の主婦の方たちとバイトしてたから。)
実際知ってる娘さんも、何故か薄桜鬼のコスで行ってましたし。

あと有名なのは、春日部のクレヨンしんちゃん。

それと、昨年あたりに大きいお友達の感動の嵐を呼んだ作品。
“あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない”
もう、一気に秩父が有名になったですよ。

この不況下。
経済状況一切関係ないオタクの購買欲をなめて貰っちゃ困ります。
今呼び込むなら、オタクでしょう。やはり。
ここは高齢化が進む北区に、若者を呼び込まねばなりません。

と、いう訳で。
“十条商店街あたりで、萌えキャラが活躍するライトノベル”
を一発当てたら、地域も潤って、ウハウハではあるまいかと思ったのですよ。

とするとですね。
大事なのは、萌えキャラです。
小説売ろうと思ったら、今は中身ではありません。
キャラクターです。
そして萌えキャラはキャッチーであればあるほど良い筈です。

という訳で。
個人的に萌えるキーワードを検索し、今どんなんが流行っているのかググってみようと思ったのです。
リサーチですよ。リサーチ。

検索単語:眼鏡、鬼畜。

・・・完璧です!
あとはスーツとか制服とか・・・白衣も悪くないですが。
でも基本は眼鏡です。
そして眼鏡は鬼畜に限ります。
個人的にはそうなのです。
で、ググりました。

どんなんでるかのー??

一発で、しかも沢山検索結果で引っ掛かったのは。

がちで“鬼畜眼鏡”というタイトルの、18禁ゲームでした。
書くまでもないですが、もちろん女性向きです。

眼鏡を掛けると鬼畜になるサラリーマンという痒いところに手が届く親切設計です。

今更、眼鏡で鬼畜はあまりにも個性がなさすぎただろうか・・・。
しかし、眼鏡で草食系男子って、面白くないなあ。嫌いじゃないけど。

うーむ。

とりあえず、あとで鬼畜眼鏡の2次創作サイトは巡回したいと思います!!

  著者:  , 月曜日 6 8月 2012, カテゴリ: 腐女子, 人生

最新刊も特装版が出ます。

今度は、金魚草風呂敷が付きます。
前回泣きながら本屋5件回った私としては、予約しておかねばなりません。

赤羽の談に2冊お願いしてきました。
ええ、2冊です。
3冊は買えませんもん。

私は鬼灯の冷徹は貸しませんので、読む用と保存用の2冊です。

金魚草の風呂敷が楽しみ過ぎる。
金魚草サプリ入れ作るべきでしょうか??

この作品では、
鬼×白カップルがダントツ人気なのでしょうか。
私も大好きですが。

でも、男女で。
鬼×マキ カップルも結構お似合いだと思うのです。
ほら、マキちゃん、鬼灯様の愛する金魚草のモノマネ、得意だし♪

お香姐さんと鬼灯様もお似合いだけど♪

肝心の鬼灯様はミステリーハンターのお姉さんがお好みの様ですね。
ミステリーハンターで、鬼灯様の作った味噌汁(味噌=脳味噌)を笑顔で飲めればお嫁さん確定ですが、ミステリーハンターのお姉さんは脳味噌飲めるでしょうか。

私は味噌汁を笑顔で飲む自信はありますが、ミステリーハンターになれません。
あれって一般公募あるのかなー。

  著者:  , 木曜日 2 8月 2012, カテゴリ: 腐女子

戻☆オタクプロジェクトと称して、アニメの視聴を始めた私なのですが。

大失敗しました。
古いアニメに今更ハマっても、いまどき“ウィッチハンター ロビン”の話をしている人なんて居ません。

しまったよー。
亜門にハマって3日で全話観たよー。
ロビン☆亜門 カップル好きすぎるよ。
くっついて欲しかったよ。
行方不明で終わるなら、話の途中でもうちょっといちゃついて欲しかったよ。

DEATH NOTEのヨツバの奈美川に似てるよねー。
黒髪ストレートロング美形で男くさく、ストイック♪
仕事出来るし、カッコ良すぎる。

誰にも訴えられないので、せめて文字で訴える。

ロビン×マイケルも良い感じだと私は思ってますが。
マイケルが途中から堂島さんを堂島様と呼んでいた・・・そこは謎のまま終わった。
マイケル君は、腕利きのハッカーだけど、犬体質なのか、ロビンにまで使われていた。
気の毒な子。

亜門が25歳ってのが、意外過ぎたが、ロビンが15歳とするとギリギリの年齢だろうか。
ストイックなのに割と子供な性格が可愛いぞ。
兄も20代なのだろうか・・・40位に見えるんだが。

最終回でロビンが今後完全にウィッチ化する様なら俺が殺すと宣言したのが、
プロポーズみたいで非常にウッキュン☆でした。
一生見張っちゃうのね♪
ロビンは異論ないでしょうが、元カノは可哀想です。

  著者:  , 日曜日 29 7月 2012, カテゴリ: 腐女子, 人生

という訳で、戻☆オタクプロジェクトを始動した私が観たアニメ作品。

原作は絶対エロゲーだろうと確信していたが、漫画らしいよ。

主人公は求職中の23歳の青年。
10歳の女の子と暮らしていて、“パパ”と呼ばれており、何やら訳ありぽい。

ヒロインは、妖魔界のプリンセス。
この時点で、元ネタエロゲーだろ?としか思えない。
プリンセスはサキュバスでありながら男嫌い。
でも、サキュバスの成体は、男から吸精しないと死んでしまうので、そろそろハーレムを構えないといけません。
命にかかわるから。

この時点で、そんなエロゲーあったなあと“素敵な御都合主義感”に浸っておりました。
私が知ってるゲームは主に“皮膚から採り込んでOK”系(ソフトな表現)でしたが、
こちらの場合は“ちゅーちゅー”との事です。既に脳味噌溶けそうです。
脳内でアラーム鳴り響いています。危険しか感じない。

物語は23歳と10歳の背中がむず痒くなりそうな純愛ストーリー物で綺麗にまとまっています。

途中彼の娘が実子である事が判明したり、母親が現女王である事が判明したりするのですが、
誰もそこは重要視しない所が素敵すぎます。
大事なプリンセスに女王のお手付き相手に据えて、あんたらそれで良いのか?と胸倉掴んで問い詰めたい。

あと、女王は、12~3歳の少年襲った挙句に2~3年後に“貴方の子よ”って言って娘押しつけて居なくなるとか酷すぎます。主人公、高校通えなくて中退する羽目になってますよ。
実子でなければ、プリンセス・メーカーに突入。育てがいもあるってもんですが、実の娘じゃ何のフラグも立たないじゃないですか。

ストーリーの方は、最終的には両思いになる二人なのですが、
最終回でもまだプリンセス幼体のままなんですよ。
ロリコンです。お巡りさん、ここにロリコンがいますよー。つかまえてください。

あと、主人公の娘なんですが、
“パンツを履くのが嫌い”
という勘弁してくれな設定。お姉さん、眉間のしわが刻まれたまま戻らなくなりそうでしたよ。

“パンツを履かない幼女”は男の浪漫なんですね。
手紙蜂にもそんな子いたし、絶望先生のマリアちゃんとかも履いてないし、流行ってるんでしょうか??

全体的には、馬鹿馬鹿しいのに耐えられれば、そう悪くはないです。
プリンセスの同級生もノーパン率高いし、賢者様とかロリコンの気があれば、かなりキテると思います。

散々言ってますが、全話3日で観終わってるので、結構好きですよ。
突っ込む処しかない、希有な作品に昇華しております。

しかし、相手が人間じゃなければ、都の条例には引っ掛からないものなんですかね??
色々と考えさせられる作品でした。

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