Posted by momokuri on 2014 12月 27 in Freesoftware and Open Source Software, Linux
翻訳作業を多数行う方は、翻訳メモリを使っていることと思います。
商用では、Tradosが有名のようですが、もっぱら私はOmegaTを使っています。
OmegaTでは、辞書引きの機能があり、StarDict形式の辞書をプロジェクトのdistionaryディレクトリに配置することで、自動的に辞書を引いて画面に表示してくれるようになっています。
そこで、これまでEPWING形式の辞書をEBViewで閲覧していたのですが、StarDict形式の辞書を作って、利用することにしました。… 続き »