State of the Map JAPAN 2014が、12月13日(土曜)に東京大学の駒場キャンパスで開催される。
多くの来場者と講演が予想されるため、開始時間が11時に早められることになった。
講演枠のCFP(Call for presentation)が現在行なわれており、今週末18日に締め切られる。
はじめての日本だけのSotM開催とあり、技術解説、ビジネス活用、自治体での活用や期待、防災などの発表が行なわれる見込みだ。
11月にはライトニングトーク枠の募集が行なわれ、全国のコミュニティ活動について、報告される。
http://stateofthemap.jp/2014/cfp/
サイトで会員登録すると、プロフィールを登録するダッシュボードが表示される。
そこで、プロフィールを登録すると、CFP提出メニューが現れる。
すべてWebブラウザで完結するので、ぜひ気軽に提案してほしい。
講演は、Q&A含めて、15分または20分枠となっている。